サポート(よくある質問)

最終更新日:

鍵付きアルバムは、アプリ自体が通信をしません(インターネットの権限を持ちません)。そのため当方は、あなたの写真・動画・音声や暗証番号を見ることも、代わりに開けることもできません。そのぶん、暗証番号とバックアップはご自身での管理が必要です。よくある質問を、やさしい順にまとめました。

データが消えないために

写真は、あなたのスマホの中の、このアプリ専用の場所にだけ暗号化して保存されています。開発者のサーバーには預けていないので、次の 5 つを覚えておいてください。

  1. アプリを削除すると、保存したものも一緒に消えます。あとから元に戻すことはできません。
  2. Android では、スマホのバックアップや機種変更の機能では移りません。Google の「データを移行」などは、写真の安全のため、このアプリのデータをあえて対象から外しています。iPhone では、データは暗号化されたまま端末のバックアップ(iCloud バックアップ・クイックスタート)に含まれ、機種変更で引き継げます。開発者のサーバーには送りません。
  3. ときどき「エクスポート」でバックアップファイルを作ってください。フォルダの画面の右上の歯車(設定)→「エクスポート」で作れます。Android ではプレミアムの「自動バックアップ」で、1 日 1 回、変更があったときだけ自動で保存することもできます。
  4. バックアップのパスフレーズ(復元用のパスワード)は控えてください。アプリには保存されないので、忘れるとそのファイルは戻せません。暗証番号とは別のものです。
  5. リカバリーコードを作って、紙など端末の外に控えてください。暗証番号を忘れたときに使います。設定の「リカバリーコードを作成」で作れます。

間違えて消したものは、30 日間ゴミ箱に残ります(設定 →「ゴミ箱」→ 選んで「元に戻す」)。30 日を過ぎたものは自動で完全に削除されます。

機種変更の 3 ステップ

バックアップファイルを作って、新しいスマホで読み込みます。

  1. 古いスマホで書き出す
    フォルダの画面の右上の歯車(設定)→「エクスポート」を開き、パスフレーズを決めて、バックアップファイル(暗号化された ZIP)を書き出します。
  2. 新しいスマホから読める場所に保存する
    表示される共有の画面で、Google ドライブ、iCloud Drive、パソコンなど、新しいスマホから開ける場所を選んで保存します。
  3. 新しいスマホで読み込む
    新しいスマホにアプリを入れて最初の設定を済ませ、設定の「インポート」でそのファイルを選び、同じパスフレーズを入力します。

補足

暗証番号を忘れたとき

リカバリーコードを作ってある場合

  1. ロック画面(暗証番号の画面)の「暗証番号を忘れた場合」を押します。
  2. 控えておいたリカバリーコード(16 桁の数字)を入力します(再発行した場合は最新のもの)。
  3. 新しい暗証番号を決めます。これで開けるようになります。

リカバリーコードを作っていない場合

暗証番号を思い出す以外に、中身を開く方法はありません。写真は暗証番号から作った鍵で暗号化されていて、当方でも解除できません(暗証番号を保存していないためです)。

やり直す場合は、同じ画面の「アルバムを初期化する」を使います。エクスポートや自動バックアップのファイルがあれば、初期化したあと「インポート」で戻せます。

補足

課金(プレミアム)と解約

無料版とプレミアムの違い

解約のしかた(定期購入)

解約はアプリの中ではなく、ストアの設定から行います。Android では、設定の先頭の「プレミアム」を開くと「定期購入を管理」というボタンがあり、そこから Google Play の定期購入の画面(下の手順と同じ場所)を直接開けます。

解約したあとも、データは消えません

プレミアムをやめても、保存済みの写真・動画・音声はなくならず、見られなくなることもありません。閲覧・再生・削除・エクスポートはそのまま使えます。上限を超えている分は、新しく追加できなくなるだけです。設定済みのダミーアルバムもそのまま使えます(設定し直すにはプレミアムが必要です)。

返金してほしいとき

決済は Apple または Google が行っているため、返金の申請もそれぞれの窓口で行います。当方から直接返金することはできません。

返金できるかどうかは、Apple / Google の方針で決まります。

SD カードに保存できますか

できません。保存した写真・動画・音声は、すべてスマホ本体のこのアプリ専用の場所に暗号化して保存されます。

SD カードを使わないのは、抜き取って他の機器に差せば中のファイルを持ち出せるうえ、SD カードの暗号化が機種によって違い、同じ守りを保てないためです。アプリ本体を SD カードへ移せる機種でも、保存したデータはスマホ本体に残るので、空きは増えません。

スマホ本体の空きを増やすには

  1. スマホの設定の「ストレージ」で、何が容量を使っているかを確かめます。
  2. 不要な写真や動画、使っていないアプリを削除します(写真アプリのゴミ箱からも削除すると空きが戻ります)。
  3. このアプリの中の不要なものは、削除したあと、設定 →「ゴミ箱」で完全に削除します。

動画は大きいので注意してください。取り込みの間は、選んだファイルのおよそ 2 倍の空きを一時的に使います。再生、ギャラリーへの保存、エクスポートのときも、一時的に同じくらいの空きを使います。空きが足りないときは、必要な量と今の空きをアプリが表示します。

その他のよくある質問

本当に通信していませんか

していません。このアプリはインターネットに接続する権限そのものを持たず、写真も暗証番号も設定もスマホの中にだけ保存されます。広告も解析ツールも入っていません。

バックアップは、エクスポートで作ったファイルをあなた自身が Google ドライブなどに置く形です。自動バックアップ(プレミアム)のアップロードも、あなたが選んだ Google ドライブなどのアプリが行います。

写真が消えてしまいました

次の点を確かめてください。

エクスポートしたバックアップファイルがあれば、設定の「インポート」で戻せます。ファイルがない場合、当方にはデータがないため戻せません。

取り込んだのに、元の写真がスマホに残っています

取り込みは、写真・動画・音声を暗号化して「コピー」する仕組みなので、元のファイルは自動では消えません。

指紋・顔で開けません
動画や音声も入れられますか

入れられます。フォルダを開いて右下の「+」を押すと、スマホのファイル選択画面が開きます。写真・動画・音声をまとめて選べて、種類は自動で判別します。

同じ写真を 2 回取り込んだらどうなりますか

中身が同じものは、ファイル名が違っても取り込まずにスキップし、「この写真はすでに取り込み済みです。(フォルダ:旅行)」のように、どこにあるかを表示します(ゴミ箱にあるときは「ゴミ箱」)。今のフォルダにも入れたいときは「このフォルダにも取り込む」を押します(無料版でも 1 件に数えます)。ゴミ箱にあるものは、ゴミ箱から元に戻すこともできます。

アプリ内のカメラで撮った写真・動画はどこに保存されますか

アプリの中にだけ保存されます。フォルダ一覧、またはフォルダを開いた画面の上部にあるカメラのボタンから撮ると、スマホのギャラリーには保存されず、暗号化して選んだフォルダにだけ入ります。

動画は、設定の「動画も撮る」をオンにしたときだけ撮れます(既定はオフ)。音声は「音声も録音する」もオンにしたときだけ入り、マイクの許可もそのときにだけ求めます。オフのときはマイクを使わず、音なしで撮ります。

取り込んだものをスマホのギャラリーに戻せますか

戻せます。写真を開いて右上のメニュー →「端末のギャラリーに保存」を選びます。写真は Pictures、動画は Movies、音声は Music の中の、このアプリ名のフォルダに保存されます。保存したものは他のアプリからも見えます。

ダミーアルバムとは何ですか(プレミアム)

いつもの暗証番号とは別に、2 つ目の暗証番号を設定できる機能です。その番号で開くと、いつもの中身とは別の、見られても平気な中身(ダミーアルバム)が開きます。設定 →「ダミーアルバム」から設定します。

「伏せてロック」とは何ですか

設定の「伏せてロック」をオンにすると、アルバムを開いている間に画面を下にしてスマホを置いたとき、すぐにロックします(最初はオフ)。動画・音声の再生中は反応しません。現在は Android のみの対応で、必要なセンサーのない機種では設定に表示されません。センサーの値は判定に使うだけで、保存も送信もしません。

アイコンを「計算機」に変えたら、ホーム画面で見つかりません(Android)

設定の「アプリのアイコン」で「計算機」に変えると、ホーム画面のアイコンと名前が「計算機」に変わり、開くと電卓が表示されます(アルバムを開くには、電卓で暗証番号を入れて「=」を押すか、画面上の「計算機」の文字を長押しします)。

切り替わるまで数秒〜1 分ほどかかることがあり、その間にホーム画面に置いたアイコンが消えることがあります。アプリ一覧からは常に見つかるので、そこから置き直してください。スマホの「設定」のアプリ一覧では引き続き「Pocket」という名前で表示されます。元に戻すときは、同じ画面で「Pocket」を選びます。

メモは使えますか

使えます。フォルダを開いて右上のメニューから「メモを作成」を選ぶと、題名と本文を書けます。自動で保存され、写真・動画・音声と同じ一覧に並びます(ゴミ箱への移動、フォルダの移動もできます)。無料版の保存件数(100 件)には数えません。

写真を編集できますか

できます。写真を開いて右上の編集ボタン(えんぴつ)を押すと、切り抜き・調整・フィルター・マークアップ(ペン・テキスト・モザイクなど)を使えます。保存すると元の写真とは別の新しい写真として保存され、元の写真はそのまま残ります(保存した分は無料版の保存件数に数えます)。

解決しないときは

[email protected] までメールでお問い合わせください(日本語・英語で対応します)。次の情報があると早く対応できます。

写真や暗証番号は送らないでください。当方でも必要ありませんし、確認することもできません。また、当方はデータを持っていないため、暗証番号のリセットやデータの復旧はできません。